久しぶりに、バーチャルネットシネマパーソナリティー遙の登場です(失笑)。遙がオススメしたいのは韓国で800万人を動員した映画
『トンマッコルへようこそ』イムニダ♪
ちなみに、
忍者さんは、2006年8月に開催された「GTF」というイベントで
『トンマッコルへようこそ』を鑑賞したとか。
忍者さん、感想は如何ですか?
忍者さん:久石譲の音楽と笠地蔵(?)の佇む桃源郷、そして、「戦争はキライだが兵器は好き」とのたまった(と言われる)ミリタリーマニア(?)宮崎御大の精神を踏襲した内容。これは、実写版の宮崎アニメやー!!
「食のIT革命やー!」の彦摩呂のパクリですかっ!?裏拳ツッコミ(クリティカルヒット)!!……まあ、遙もジブリアニメを彷彿とさせるセンスの良さにビックリしました♪
忍者さん:久石譲の音楽という共通項で語れば、北野映画との類似性で論じることも可能だが、とにかく、ハッキリしていることは完成度が高いということ。しかも、丁寧な作りで好感が持てた。今年公開された韓国映画の中では1、2位を争うレベルだと断言できよう。これを観逃したら後悔するよ。
同感です。映画
『トンマッコルへようこそ』は、2006年10月28日からシネマスクエアとうきゅう(新宿)ほか全国拡大公開。遙と
忍者さんの蝶(超)オススメ作です♪
※(公式サイト)
『トンマッコルへようこそ』